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商社業界での業務システム導入事例

業務システムを導入すると、業務データを可視化できるため、業務効率の向上や生産性アップ、コスト削減を実現できます。ここでは、業務システムを導入し、生産性アップやコスト削減に成功した商社業界の事例をご紹介します。商社業界で業務システムの導入を検討されている方は、参考にしてみてください。

商社業界における業務システム導入の特徴

さまざまな分野の商材を取り扱うほか、取引先との仲介や事業開発など、幅広い業務を行っている商社業界。取引形態も多種多様なため、社員の業務負荷も大きくなりがちです。業務システムの中には、貿易に関する機能や流通加工に関する機能を備えたものがあります。

業務システムを導入事例では、部門ごとに分かれていた社内の業務システムを一元化して効率化を実現したケースもあります。複雑化する社内システムに課題を抱えているなら、業務システムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

商社業界で導入事例を掲載している開発会社

導入事例を掲載している開発会社のうち、商社業界の事例を紹介している企業が2社ありました。

株式会社ユニリタ

出光興産株式会社の業務システム

石油事業や燃料電池・有機ELなどを研究開発している出光興産は、これまで社内業務システムに担当者が個別に構築した業務システムを利用していました。ただ、開発・運用にコストがかかっていたほか、運用が複雑化してきており、今後も複雑化が進む課題を抱えていました。

そこで、柔軟性の高い帳票基盤を構築・仕分けできるユニリタの帳票管理システム「BSP-RM」を導入。共通基盤を共有したことで社内の運用が標準化され、コストも標準化前と比較して約30%の削減に成功しています。

参照元:株式会社ユニリタ(https://www.unirita.co.jp/case/other/idemitsu

株式会社ユニリタの基本情報

会社名 株式会社ユニリタ
事業内容 データ活用領域、ITシステム運用管理領域のパッケージソフトウェア開発・販売・サポートおよびソリューション、コンサルティングサービスの提供
資本金 13億3,000万円
本社所在地 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟
電話番号 記載なし
URL https://www.unirita.co.jp/

株式会社ハートビートシステムズ

株式会社セイワの業務システム

家畜用のサプリメントを販売する企業に対し、クラウド型の販売管理の基幹業務と、会計管理を行う業務システムを提供しているハートビートシステムズ。基本的に基幹系システムと情報系システムを別々に用意する必要がありますが、業種によっては基幹系システムを軸に情報系システムも活用し、1つのシステムで業務をカバーできるとのこと。担当者ごとに意識すべき数値項目を設定できるようになり、社員の目標必達への意識づけが実現しました。

参照元:株式会社ハートビートシステムズ(https://www.heartbeat-systems.co.jp/jirei/

株式会社ハートビートシステムズの基本情報

会社名 株式会社ハートビートシステムズ
事業内容 SFA・CRM(営業管理・顧客管理システム)、販売管理システム、生産管理システム、原価計算システム、給与計算システムなど各種業務システムの構築
資本金 記載なし
本社所在地 愛知県名古屋市中区大須4-10-40 カジウラテックスビル4F
電話番号 052-212-7721
URL https://www.heartbeat-systems.co.jp/

商社業界に対応している業務システムの機能にはどんなものがある?

さまざまな商材を扱う商社業界には、基幹システムとして受注や出荷に関する機能や在庫を管理する機能が必要です。海外との輸出入取引を行う場合もあり、貿易に関する機能が充実している業務システムが適しているでしょう。

さらに、ある商品とある商品を個々に販売するのではなく、商品同士を組み合わせてセット販売したりロットを小分けして流通させたりする「流通加工」を行うケースもあります。

流通加工に取り組むためには加工指示や管理の記録が重要です。業務システムにおいても流通加工に関する機能は必須と言えます。

商社業界で業務システムを導入するメリット

販売管理を効率化できる

販売形態や取引先の多さから、業務が複雑化しやすい商社業界。業界や業種に特化せず、多岐にわたる商材に対応できる業務システムを導入すれば、扱う商材の一元管理が実現して業務効率が向上します。貿易に関する機能があれば、さらに輸出入取引に関する管理もしやすくなるでしょう。

データ活用で利益の最大化を測れる

業務システムを導入すると、リアルタイムで在庫状況や出荷状況が把握できるようになり、常に最新の情報を確認できます。これらのデータを活用することで余剰在庫や在庫切れといったトラブルを防げます。データを分析すれば受注予測や販売予測を立てられるようになり、利益の最大化も目指せます。

他社との差別化につながる

業務システムで流通加工に関する機能があれば、流通加工を構成しやすくなります。流通加工をすると、仕入れた商品に付加価値をつけられるため、顧客満足度の向上や他社との差別化につながり、市場で優位に立てる可能性があります。

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